ツァイガルニク効果

ツァイガルニク効果とは?

みなさんは課題に取り組むとき、キリのいいところまでやり終えてから、休憩しようとすることがよくあるのではないでしょうか?

キリのいいところまでやろうとすれば、疲れていてもちょっと頑張れて良いという理由から、そのようにしている人も多いと思います。

しかし、実はキリの良いところではなく、中途半端なところで休憩した方が良い場合もあるのです。

というのも、ツァイガルニク効果(ザイガニック効果)といって、人は未完成のことに対して強く関心を持つことが知られているからです。

つまり、課題をやりかけていた方がその課題が気になって、すぐに終わらせようという気になるのです。

逆に、キリのいいところで休憩してしまうと、その課題に対する関心が低くなってしまいます。

そのため、長時間休憩してしまい、次に課題を取り掛かるまで時間がかかってしまうこともあるのです。


ツァイガルニク効果の語源
ツァイガルニク効果を心理学者のブルーマ・ツァイガルニクが実験的に示したことから、この名前が付いたようです。

ツァイガルニク効果が起こる理由

人は目標を達成するまで緊張感を維持していますが、目標を達成してしまうと緊張から解放されます。

つまり、途中で中断すると、緊張感を維持することができるので、やりかけのものに関心を持つようになると思われます。

使えるシチュエーション

勉強をするとき

勉強をするとき、キリのいいところで休憩するひとも多いと思います。

しかし、ツァイガルニク効果によると、途中で中断した方が休憩をしても気になってすぐに取り掛かるこどができるかもしれません。

例えば、ページの途中で中断するとか、数式を途中まで解いてから休憩するというようなことです。

仕事をするとき

仕事をするときにでも、キリのいいところではなく、途中で中断するように調整すれば、ツァイガルニク効果が期待できるかもしれません。

例えば、終業時間前に明日やる仕事を少しでも進めて置くというような感じです。
そうすることで、次の日にすぐに仕事に取り掛かることができるでしょう。

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※作成中

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